同志よ、聞いてください!
俺たち仮面ライダーファンにとって、主題歌は作品の魂そのものですよね。
特に『仮面ライダー電王』のオープニング『Climax Jump』は、イントロが流れた瞬間に胸が熱くなり、デンライナーが時空を駆ける姿が目に浮かぶ…そんな特別な曲ではないでしょうか?
毎週テレビの前でワクワクしながら聴いていたあの頃。
メロディーは完璧に覚えているのに、カラオケに行くと「あれ?歌詞ってどうだっけ?」と鼻歌になってしまう…そんな経験、ありませんか?(笑)
何を隠そう、この俺、仮面ライダー太郎もそうでした。
先日、久しぶりにカラオケで『Climax Jump』をフルで歌ってみたんですよ。
そしたら…とんでもない発見をしてしまったんです。
「な、なんだこの歌詞は…!俺は今まで、この曲の半分も知らなかったのか…!」
テレビでは流れていなかった2番以降の歌詞に、野上良太郎の、いや、俺たち自身の心を奮い立たせるような、あまりにも深くて熱いメッセージが隠されていたんです。
思わず、電王の名セリフを叫びたくなりました。
「隠れた歌詞のすばらしさに、俺が泣いた!!」ってね。
この記事では、俺と同じように「主題歌はテレビサイズしか知らないかも…」というあなたに向けて、以下の内容を熱量MAXでお届けします。
- 『Climax Jump』の知られざるフルバージョンの歌詞とその魅力
- この神曲を生み出した「予言者」の異名を持つスゴ腕の作詞家
- 実はもう1曲ある!?イマジンたちが歌う最強の主題歌
この記事を読み終える頃には、あなたはきっと『Climax Jump』を、そして『仮面ライダー電王』という作品を、今まで以上に愛さずにはいられなくなるはずです。
さあ、俺と一緒に、時間の波をつかまえて、新たな発見の旅に出発しましょう!
イくぜ、イくぜ、イくぜー!
仮面ライダー電王の主題歌『Climax Jump』!テレビで聴けない歌詞にこそ魂が震える

まずは、俺たちの心を掴んで離さないAAA DEN-O formが歌う『Climax Jump』から語らせてください。
この曲のカッコよさは誰もが知るところですが、その真髄は、俺たちが今まで聴いてこなかった部分にこそ凝縮されていたんです。
えっ、こんなに長かったの!?テレビサイズの1分20秒はほんの序章だった
俺、正直言って衝撃を受けました。
毎週テレビで聴いていた『Climax Jump』って、だいたい1分20秒くらいでしたよね?
でも、この曲の本来の長さは、なんと約4分もあるんです。
つまり、俺たちはこの曲の半分以上を知らなかったということになります。
メロディーは同じフレーズの繰り返しなので、なんとなく聴いた気になっていましたが、歌詞は1番と2番でまったく違う世界を描いていたんです。
まずは、その全貌を確認してみましょう。
テレビで流れていなかった部分を、俺の魂の叫びと共に太字で示します。
心して読んでください!
時間の波をつかまえて 今すぐに行こう約束の場所
限界無限 いざ飛び込めClimax Jump
(いーじゃん!いーじゃん!スゲーじゃん?!)
叶えたい夢があるなら 信じなくちゃ 願った日々をCatch the wave
迷いそうな時必ず 想いの強さが導く
キミが望む未来すでにIn your hands
始まりはいつも突然 運命を連れて行くTime tripin’ ride
不可能超えて つかみ取るさClimax
変わることを恐れないで 明日の自分見失うだけ
誰より高い空へ飛ぼうぜClimax Jump
(いーじゃん!いーじゃん!スゲーじゃん?!)
胸の中みんな密かに 書き変えたい記憶もあるMeans nothing
新しい朝を待つなら「今」をぬり替えろ そこから
ほんの少し勇気を持てIn your mind
旅立ちはいつも必然 どうせなら飛び回れTime tripin’ ride
捜し出すのさ 自分だけのClimax
昨日までの記憶すべて 必要と分かる日が来るはず
誇れるように さらなるClimax Jump
心を強くする 大事な言葉とか
かけがえない想い出を集めて
もう少し あと少し 届かない星空
諦めたらそこが終点さ
始まりはいつも突然 運命を連れて行くTime tripin’ ride
不可能超えて つかみ取るさClimax
変わることを恐れないで 明日の自分見失うだけ
誰より高く 昨日より高くClimax Jump
(いーじゃん!いーじゃん!スゲーじゃん?!)
どうです!?
「こんなに俺たちの知らない歌詞があったのか!」と驚きませんでしたか?
俺はAAAの皆さんに対して猛省しました…。
「今まで一部しか知らずに、知った気になっていて本当に申し訳ありませんでした!」と。
2番の歌詞がヤバい!野上良太郎の覚悟と成長に重なるメッセージ
特に俺の胸を熱くしたのは、テレビでは一切流れなかった2番の歌詞です。
もう一度、この部分を見てください。
“胸の中みんな密かに 書き変えたい記憶もあるMeans nothing”
“新しい朝を待つなら「今」をぬり替えろ そこから”
“ほんの少し勇気を持てIn your mind”
これって、まさに『仮面ライダー電王』の主人公、野上良太郎そのものじゃないですか!?
彼は史上最もツイてない主人公で、気弱で、すぐに謝ってしまうような青年でした。
そんな彼が、イマジンたちと出会い、時を守る戦いに巻き込まれていく。
きっと彼の胸の中にも、消し去りたい過去や、もっと強い自分になりたかったという想いがあったはずです。
でも、この歌詞は言うんです。
そんな過去は「Means nothing(意味がない)」と。
未来を変えたいなら、過去を嘆くのではなく、「今」を塗り替える勇気を持て、と。
うぉぉぉ…!
これはもう、良太郎への応援歌であると同時に、毎日を戦う俺たちサラリーマンへの、いや、すべての人への応援歌ですよ!
落ち込んだ時、仕事でミスした時、この歌詞を聴けば「よし、ここからだ!」って思える。
電王が、AAAが、俺たちの背中を押してくれるんです。
このフルバージョンの歌詞の深さを知ってしまった今、もうテレビサイズでは物足りません!
この感動を、ぜひあなたも高音質で味わってみてください。
電王の全ての主題歌やインストゥルメンタルが詰まったコンプリートCD-BOXは、ファンなら絶対に持っておきたい家宝です!
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この神曲を生み出した作詞家「藤林聖子」さんは予言者なのか!?
こんなにも作品とシンクロし、俺たちの心を揺さぶる歌詞を書いたのは、一体どんな人なんだ?
そう思って調べてみたら、絶句しました。
作詞家は、藤林聖子(ふじばやし しょうこ)さん。
「神とは、この人のことですか?」
思わずそう呟いてしまうほど、この方の経歴はスゴすぎました。
同志の皆さん、頭の中に平成仮面ライダーかスーパー戦隊の主題歌を何か一つ、思い浮かべてみてください。
…思い浮かべましたか?
おそらく、その曲の歌詞、藤林さんが書いてます。
『仮面ライダークウガ』から始まり、『アギト』『龍騎』『555』『剣』『響鬼』『カブト』…そして『電王』。
近年の作品に至るまで、ほぼ全てのライダー・戦隊シリーズに、作詞家としてその名を刻んでいるんです。
あまりにも作品数が多すぎて、ご本人が所属する会社のHPにも書ききれていないほどだとか。
(参考:株式会社アンダーパレス 公式サイト)
しかも、藤林さんのスゴいところは、ただ曲を書いているだけじゃないんです。
その歌詞の内容が、まるで物語の展開を先読みしているかのようだと、ファンの間では【予言者】とまで呼ばれているんです!
作品が始まる前に、大まかなプロットを元に歌詞を書くそうなのですが、なぜかその後のストーリー展開やキャラクターの心情と、奇跡的なレベルでリンクしていく…。
まさに神業です。
藤林さんご自身がその【予言者】という異名について語っている貴重なインタビュー記事もありますので、電王ファン、いや、特撮ファンなら必読ですよ!
(参考:マイナビニュース「作詞家・藤林聖子が語る『仮面ライダー』シリーズの歌詞作り」)
俺たちファンは、藤林さんには本当に足を向けて寝られませんね!
まだまだクライマックスだぜ!もう一つの『仮面ライダー電王』主題歌とイマジンたちの熱唱

『Climax Jump』の話は、これだけでは終わりません。
そう、電王を最後まで見届けた同志ならご存知のはずです。
この神曲には、俺たちの心をさらに熱くする、もう一つのバージョンが存在することを…!
物語が後期に差し掛かった時、俺たちの耳に飛び込んできたのは、あの“やかましい”ヤツらの歌声でした。
モモタロスたちが歌う!?『Climax Jump DEN-LINER form』が最強すぎる
後期主題歌、その名も『Climax Jump DEN-LINER form』!
歌っているのは…なんと!
モモタロス・ウラタロス・キンタロス・リュウタロスのイマジン4人衆(を演じる声優の皆さん)なんです!
これ、最初に聴いた時、テレビの前で叫びましたよ。
「うぉい!本人たちが歌ってるじゃねーか!」って(笑)
ただでさえ神曲なのに、あの個性豊かなイマジンたちが歌うなんて、反則級のカッコよさです。
メロディーは同じですが、リュウタロスのご機嫌なラップパートが追加され、曲の長さも約5分にパワーアップ。
それぞれのキャラクターの個性が歌声に乗り、聴いているだけでデンライナーの中のにぎやかな光景が目に浮かびます。
このバージョンは、まさにファンサービスのかたまり!
制作陣の「電王愛」をひしひしと感じますよね。
このイマジンたちの歌声を聴くためだけにでも、本編をもう一度見返す価値があります。
あの感動と興奮を最高の画質と音質で体験できるBlu-ray BOXは、まさに一家に一台の宝物ですよ!
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各話限定バージョンまで!?電王の主題歌はどこまで俺たちを楽しませるんだ!
そして、電王の主題歌のすごいところは、これだけじゃないんです。
この『Climax Jump DEN-LINER form』、なんと話数によってフィーチャーされるイマジンが変わるという、とんでもない仕掛けが用意されていました。
具体的には、以下の通りです。
| 放送話 | バージョン | メインでフィーチャーされるイマジン |
|---|---|---|
| 第41話 | モモタロス・バージョン | モモタロス |
| 第42話 | ウラタロス・バージョン | ウラタロス |
| 第43話、47話 | キンタロス・バージョン | キンタロス |
| 第44話 | リュウタロス・バージョン | リュウタロス |
すごくないですか!?
その週のメイン回だったイマジンの歌声が、オープニングで強調されるんです。
こんな贅沢な演出、他の作品ではなかなか見られません。
毎週「今週は誰のバージョンかな?」とワクワクしながらオープニングを待っていたあの頃を思い出します。
ちなみに、最終回である第49話ではオープニングがなく、物語の最後に前期主題歌であるAAA DEN-O formの『Climax Jump』が流れるという、これまた涙腺を崩壊させる粋な演出が待っていました。
最初から最後まで、主題歌で俺たちを魅了し続けてくれた『仮面ライダー電王』。
本当に奥が深い作品です。
まとめ:『Climax Jump』の歌詞を胸に、俺たちの旅も続く!

いかがだったでしょうか。
今回は『仮面ライダー電王』の主題歌『Climax Jump』の知られざる魅力について、俺の魂の限りを尽くして語らせていただきました。
この記事を書きながら、俺はもう「ああ、今すぐカラオケに行きたい…!」という気持ちでいっぱいです(笑)。
最後に、この記事のポイントをまとめます。
- 主題歌の歌詞の半分以上はテレビでは流れず、2番の歌詞にこそ勇気が湧くメッセージが詰まっている!
- 作詞家の藤林聖子さんは、数々の特撮ソングを手掛ける、ファンにとって神のような存在である!
- 後期主題歌としてイマジンたちが歌う『Climax Jump DEN-LINER form』があり、こちらも最強に熱い!
俺は、こんなにも素晴らしい歌詞の存在を知らずに今まで過ごしてきたことを、少し後悔しています。
でも、歌詞にもあるように“始まりはいつも突然”です!
今日、この瞬間から、俺たちは『Climax Jump』の本当の魅力を胸に刻むことができます。
これからカラオケに行く機会があったら、ぜひフルバージョンで、歌詞を噛み締めながら歌ってみてください。
きっと、良太郎やイマジンたちの顔が浮かび、明日への活力がみなぎってくるはずです。
忘年会シーズンに、この曲で盛り上がっているおっさんがいたら、それは俺かもしれませんね(笑)。
『Climax Jump』はもちろん、イマジンたちが歌うキャラクターソングも名曲揃いです。
まだ聴いたことがない方は、人生の半分を損していると言っても過言ではありません!
ぜひチェックしてみてください。
▼電王のキャラクターソングも必聴!▼
俺たちのクライマックスは、ここからだぜ!
