全国の仮面ライダーファンの皆さん、こんにちは!
「仮面ライダーの魅力を探るブログ」を運営している、30代サラリーマンの仮面ライダー太郎です。
突然ですが、皆さんの日曜日の朝はどのように始まりますか?
私はもちろん、テレビの前で正座待機。
あのオープニングテーマが流れた瞬間、平日の仕事の疲れなんて一瞬で吹き飛びますよね。
仮面ライダーといえば、子どもたちのヒーロー。
それは間違いありません。
かっこよく変身して、悪者と戦い、世界を救う。
子どもたちはそんなヒーローに夢中で、いつの間にか遊びはヒーローごっこになります。
「変身!!!」
と言いながら仮面ライダーに成りきって遊ぶ姿、公園でよく目にしますよね。
微笑ましい光景ですが、実際のところ、はまっているのは子どもだけではありませんよね?
正直に言いましょう。
私たち大人の方が、実は深くはまっていることが多いのです!
一緒に見ているママさんが、主演のイケメン俳優さんにはまってしまうパターン。
そして、かつて少年だったパパたちが、大人のストーリー展開やメカのギミックに少年心を取り戻してしまうパターン。
実は私もその一人なわけですが。
やっぱりかっこいいですよね~、日曜日の朝が待ち遠しくて仕方ありません。
さて、昭和、平成、令和と続く仮面ライダーの歴史。
いろいろとあるシリーズの中から、今回私が熱く語りたいのは……。
2014年10月5日から2015年9月27日まで放送されていた、平成仮面ライダーシリーズ第16作。
「仮面ライダードライブ」についてです!
今や国民的俳優となった竹内涼真さんの主演作としても有名ですよね。
今回は、ただ作品を紹介するだけではありません。
仮面ライダードライブの「決め台詞」に注目して、その熱すぎる魅力を徹底的にご紹介したいと思います。
これを読めば、あなたの脳細胞もトップギアになること間違いなしです!
- 1 仮面ライダードライブの魅力とは?車に乗る刑事が織りなす熱いドラマとキャストの原点
- 2 心を揺さぶる決め台詞の数々!仮面ライダードライブの登場人物が放つ名言たち
- 3 まとめ:ひとっ走り付き合ってくれてありがとう!明日もトップギアで生きよう
仮面ライダードライブの魅力とは?車に乗る刑事が織りなす熱いドラマとキャストの原点

まずは、仮面ライダードライブという作品がどれほど革命的だったか、そしてなぜこれほどまでに私たちの心を掴んで離さないのか。
その概要とあらすじを振り返りながら、作品の持つエネルギーを再確認していきましょう。
当時、リアルタイムで視聴していた時の衝撃は今でも忘れられません。
「ライダーなのにバイクに乗らないの!?」
そんなツッコミを入れた同志も多いはずです。
しかし、見始めればそんな疑問は一瞬で吹き飛び、トライドロンのエンジン音に酔いしれることになるのです。
史上初の「車に乗るライダー」!トライドロンとタイヤ交換の斬新なギミック
仮面ライダードライブの最大の特徴。
それはタイトル通り、「車(トライドロン)」をメインモチーフにしている点です。
シリーズで初めて「バイクに乗らず、車に乗る仮面ライダー」として登場しました。
これ、放送開始前は賛否両論あったんですよね。
「ライダー(乗り手)」なんだからバイクだろ!という固定観念。
でも、蓋を開けてみればどうですか。
愛車「トライドロン」の洗練されたデザイン。
スポーツカーとしての美しさと、スーパーマシンの力強さが同居しています。
そして、戦闘中にタイヤを交換して能力を変える「タイヤコウカン」システム。
「マックスフレア!」「ファンキースパイク!」「ミッドナイトシャドー!」
ベルトさんの音声と共にタイヤがたすき掛けに装着されるギミックは、おもちゃ(DX玩具)でも再現性が高く、私たちコレクターの心も鷲掴みにしました。
バイクという孤独な乗り物ではなく、車という「助手席に相棒を乗せられる空間」であることが、この作品のドラマ性を大きく広げていたのです。
刑事ドラマ×SFの重厚なあらすじ!後半のシリアス展開に涙する
設定も非常にユニークでした。
主人公は警察官。
そう、仮面ライダードライブは「刑事ドラマ」の要素がふんだんに取り入れられた作品なのです。
ここで、あらすじをおさらいしておきましょう。
物語の舞台は2014年。
機械生命体「ロイミュード」による大規模破壊事件「グローバルフリーズ」が発生。
それから半年が経ち、人々は日常を取り戻しつつも、ある怪現象に怯えていました。
周囲の時間が遅くなったように感じる感覚、通称「重加速現象(どんより)」です。
この「どんより」という表現、妙にリアルで怖かったですよね。
体が思うように動かない恐怖。
警視庁はこの現象に対抗するため、「特殊状況下事件捜査課(通称:特状課)」を設立。
そこに左遷されたのが、主人公の泊進ノ介(とまり しんのすけ)です。
彼はかつてのエリート刑事でしたが、グローバルフリーズ中の事故で相棒を失い、やる気を失っていました。
いわゆる「窓際部署」のような雰囲気で始まる特状課。
物語前半は、個性的なメンバーとのやり取りなど、コメディを織り交ぜた明るい雰囲気で進みます。
しかし、物語が進むにつれてシリアス色がどんどん強くなっていきます。
後半のハードで怒涛の展開は、まさに大人向け。
真実が明らかになるにつれ、進ノ介の過去、ロイミュードたちの目的、そしてベルトさん(クリム・スタインベルト)の秘密が交錯します。
特に、「怪人は悪者、人類はいい者」という単純な勧善懲悪の概念をなくした点が、この作品を名作に押し上げました。
敵にも守りたいものがあり、正義がある。
だからこそ、戦いは悲しく、そして熱いのです。
竹内涼真をはじめとする豪華キャスト陣!変身前もかっこいい俳優たち
仮面ライダーといえば、若手俳優の登竜門。
ドライブのキャスト陣も、今振り返ると本当に豪華です。
主要な登場人物とキャストを紹介します。
- 泊進ノ介(仮面ライダードライブ):竹内涼真
- 詩島霧子:内田理央
- 詩島剛(仮面ライダーマッハ):稲葉友
- チェイス(魔進チェイサー):上遠野太洸
- ハート(ハートロイミュード):蕨野友也
- ブレン(ブレンロイミュード):松島庄汰
- メディック(メディックロイミュード):馬場ふみか
- ベルトさん(声):クリス・ペプラー
- 沢神りんな:吉井怜
- 西城究:浜野謙太
- 追田現八郎:井俣太良
- 本願寺純:片岡鶴太郎
主人公・泊進ノ介を演じたのは、当時まだ新人だった竹内涼真さん。
最初は少し頼りない、サボり魔の刑事を演じていましたが、話数を重ねるごとに顔つきが変わっていくのが手に取るようにわかりました。
まさに、役と一緒に成長していく姿。
これぞ特撮番組の醍醐味です。
私が特に印象に残っているのは、竹内さんの「叫び」の演技です。
悲痛な叫び、怒りの叫び、決意の叫び。
そのすべてが視聴者の心にダイレクトに響きました。
また、ヒロインの詩島霧子を演じた内田理央さんの凛とした美しさ。
そして、弟役の稲葉友さんの複雑な感情表現。
敵役であるハート様(蕨野友也さん)のカリスマ性。
仮面ライダーにでてくる俳優さんは、とてもかっこいい方、きれいな方ばかりだと私は思います。
そんな方が言う台詞はとても素敵だし、聞きほれてしまいます。
ママたちが夢中になるのも無理はありませんが、私たち男性から見ても「男が惚れる男」ばかりなんですよね。
【グッズで熱くなる】変身ベルト「ドライブドライバー」でベルトさんと会話したい!
記事を書いていたら、あのエンジン音が聞きたくなってきました。
ドライブの変身ベルト「ドライブドライバー」、通称ベルトさん。
クリス・ペプラーさんの渋い声で「Start Your Engine!」と言われたら、誰だってテンションが上がります。
放送当時のDX版も名作ですが、大人のファンとしては、より劇中に近い仕様のものが欲しくなりますよね。
ベルトさんと会話をしている気分になれる、あの感覚。
部屋に飾っておくだけで、自分も特状課の一員になったような気がしてきます。
もし、まだ手元にない方、あるいは当時買い逃してしまった方は、ぜひチェックしてみてください。
コレクション棚に「ベルトさん」がいる生活、最高ですよ。
変身ベルト DXドライブドライバー&シフトブレス(1セット)
↑クリス・ペプラーさんの美声で変身!大人のコレクションにも最適です。
参考リンク:仮面ライダーWEB【公式】|東映
心を揺さぶる決め台詞の数々!仮面ライダードライブの登場人物が放つ名言たち

さあ、ここからが本題です。
今回の記事のテーマである「決め台詞」について深く掘り下げていきましょう。
話の流れにあった決め台詞はやっぱりいいものです。
それぞれの思いや感情のこもった台詞には、グッとくるものがあります。
言ってる俳優さんが素敵だと、台詞もさらに素敵に聞こえるんですよね。
特に仮面ライダードライブは、脚本が緻密で、キャラクターの生き様がセリフに凝縮されています。
私が厳選した、魂が震える名言たちをご紹介します。
主人公・泊進ノ介の決め台詞「ひとっ走り付き合えよ!」が最高にかっこいい
まずは主人公、泊進ノ介の決め台詞から。
彼のセリフは、刑事としての責任感と、仮面ライダーとしての覚悟が入り混じっていて最高にかっこいいんです。
「もう考えるのはやめた。変身!」
考えすぎて足が止まっていた進ノ介が、吹っ切れて動き出す瞬間。
このシンプルさが気持ちいい。
「脳細胞がトップギアだぜ!」
推理のピースがハマり、事件の真相が見えた時のこのセリフ。
仕事で難題が解決しそうな時、心の中でこっそり呟いているのは私だけではないはずです(笑)。
「ひとっ走り付き合えよ」
これです!
私が一番好きなのがこのセリフ。
敵と戦う前、変身した直後に放つこの言葉。
声のトーンといい、最高にかっこいいです。
「お前を倒す」ではなく、「付き合えよ」という余裕と軽妙さ。
車に乗るライダーだからこその「走り」という表現。
竹内涼真さんの言い方が、初期と後半で少しニュアンスが変わってくるのも見どころです。
何回でも聞きたいくらい、大好きなセリフです。
「見せてやる。俺たちのオーバードライブを!」
限界を超える時、このセリフが炸裂します。
「考えるのはやめたぜ。俺にできることは、夜まで走り続けることだけだ」(第11話)
迷いを断ち切った男の強さが表れています。
「市民を守ることが俺たちの仮面ライダーの使命のはずだろ!」(第25話)
警察官であり仮面ライダーである進ノ介だからこそ言える、正義の定義。
「でも俺は必ず戻る。笑顔で帰りを待つみんながいるから」(第32話)
守るべきものがある強さ。
どんよりしていた泊進ノ介が仮面ライダードライブになり、変わっていく姿にドキドキします。
マッハやチェイス、特状課の仲間たちが紡ぐ絆の言葉にグッとくる
進ノ介を支える仲間たちのセリフもまた、胸を熱くさせます。
詩島剛(仮面ライダーマッハ)の決め台詞
「追跡!撲滅!いずれもマッハ!仮面ライダーマッハ!!」
登場時の派手な名乗り!
明るく振る舞いながらも、焦りやコンプレックスを抱えていた剛。
その彼が言うからこそ、この名乗りには哀愁と強がり、そして覚悟が含まれているように聞こえます。
「お楽しみは俺からだ!」
「いくぜチェイス!一緒に戦ってくれ!」
物語終盤、かつて敵対していたチェイスに向けたこの言葉。
二人の関係性を思うと、涙なしには聞けません。
詩島霧子の決め台詞
進ノ介の相棒(バディ)、霧子ちゃんの厳しくも温かい言葉。
「行きます、泊さん。最後までフルスロットで」
彼女もまた、共に戦う戦士なのです。
「エンジンかかったんでしょ、だったら戦って!彼と一緒に」(第1話)
「当然のことをしたまでです。だって私は、あなたのバディですから」(第8話)
「泊進ノ介の相棒は私です」(第33話)
この信頼関係!
恋愛感情とも少し違う、背中を預けられる「相棒」としての絆に憧れます。
チェイス(仮面ライダーチェイサー)の決め台詞
そして、この作品の裏の主人公とも言えるチェイス。
機械人形だった彼が「心」を獲得していく過程は、涙腺崩壊必須です。
「俺は生きとし生ける全ての自由のために戦う戦士!仮面ライダーチェイサーだ!」
死神と呼ばれた男が、守るための戦士になった瞬間。
「人間を救うのは俺の本能なのかもしれない…霧子。俺はもう一度やり直す。お前が届けてくれた」(第26話)
「俺に分かるのは、人間を守るのが仮面ライダーの使命だということ。クリム、お前が教えてくれたことだ」(第32話)
「お前と剛は本当の家族と変わらない。そう言ったのさ、進ノ介」(第40話)
剛を守るために散ったチェイスの最期。
「ダチ」という言葉の意味を知った彼の生き様は、多くのファンの心に刻まれました。
特状課の仲間たち
本願寺純(課長)のあの名言も忘れてはいけません。
「市民を守るのは仮面ライダーだけではなく、警察官の使命です。お父さんは、そんな警察官を愛し、その誇りを守るために、警察官として死んだんです」(第27話)
いつもはおちゃらけている課長が、真剣な眼差しで語る警察官の誇り。
片岡鶴太郎さんの演技力が光る名シーンでした。
「仮面ライダー、出動!」
この号令も痺れますね。
そして、ベルトさん(クリム・スタインベルト)。
「怒りに震えているときこそ、クールにきめてやれ。それが正義というハンドルを握っている、キミの戦い方だ」(第14話)
私たち大人も、仕事や生活で怒りに震えることがあります。
そんな時、この言葉を思い出して「心のハンドル」を握り直すのです。
敵だけど憎めない!ハート様やブレン、ロイミュードたちの美学と名台詞
ドライブを語る上で外せないのが、敵であるロイミュードたちの存在。
彼らには彼らのドラマがありました。
ハート(ハートロイミュード)の決め台詞
「決着の時だ人間!泊進ノ介!」
「人間にとっては悪党でも、俺にとっては友達だったんだよ」(第10話)
仲間(ロイミュード)を思う気持ちは、人間以上に人間臭い。
ハート様は最後まで「王」として、そして「友」として立ちはだかりました。
ブレン(ブレンロイミュード)の決め台詞
「その顔が見たかった!私に嫉妬する…その顔が!」(第35話)
ネタにされがちなこのセリフですが、ブレンの執着と歪んだ愛が見事に表現されていました(笑)。
「今こそ、冷徹な機械に戻ろう」
メディック(メディックロイミュード)の決め台詞
「ごきげんよう」
「ハート様、今までのことをお許しください。どうせ散るのなら、奴らではなく貴方様の手で…」(第38話)
彼女の献身的な愛もまた、切ないものでした。
【映像で振り返る】Blu-ray BOXで感動のラストをもう一度目撃せよ
こうして名言を振り返っていると、どうしても実際の映像で見たくなりますよね。
竹内涼真さんの表情、BGMのタイミング、変身エフェクトのかっこよさ。
すべてが合わさってこその感動です。
特に最終回付近の展開は、涙なしでは見られません。
大人になった今、Blu-rayの高画質で見返すと、当時は気づかなかった伏線や、俳優さんたちの細かい演技の妙に気づくことができます。
週末、お酒を片手に一気に鑑賞する……そんな贅沢な時間を過ごしてみませんか?
↑感動のフィナーレを最高画質で。特典映像のキャストトークも必見です。
【フィギュアで再現】S.H.Figuartsで自分だけの名シーンを作り出す
映像を見るだけでは物足りない!という同志には、やはりフィギュアです。
S.H.Figuartsシリーズのドライブは、赤いボディの光沢感が素晴らしく再現されています。
「ひとっ走り付き合えよ」のポーズをとらせてデスクに飾れば、仕事中にふと目に入った瞬間、勇気が湧いてきます。
「俺も今、トップギアだ!」と自分を鼓舞することができるのです。
大人の楽しみ方として、フィギュア撮影(オモ写)に挑戦するのも面白いですよ。
↑この造形美!デスクの守り神として、進ノ介を迎え入れましょう。
まとめ:ひとっ走り付き合ってくれてありがとう!明日もトップギアで生きよう

ここまで、仮面ライダードライブの魅力と、魂を揺さぶる決め台詞についてご紹介してきました。
いかがでしたでしょうか?
あなたにとってのお気に入りの決め台詞、ときめいた名言はありましたか?
私はやっぱり、進ノ介の「ひとっ走り付き合えよ」が最強だと思っています。
この言葉には、「困難なことでも、前を向いて走り出そう」というポジティブなエネルギーが詰まっている気がするからです。
仮面ライダードライブは、ただのヒーロー番組ではありません。
「停滞(どんより)」してしまった心を、再び「加速(ドライブ)」させてくれる、人生の応援歌のような作品です。
まだ見つけられてない方は、仮面ライダードライブを見ることを強くお勧めします。
きっと、あなたの心にエンジンをかける、ときめきの決め台詞に出会えることでしょう。
そして、すでにファンの皆さんは、明日からの仕事や生活の中で、心の中でこう叫んでみてください。
「脳細胞がトップギアだぜ!」と。
それだけで、景色が少し違って見えるはずです。
最後までこの記事という「ひとっ走り」に付き合っていただき、本当にありがとうございました。
また次回の記事でお会いしましょう!
仮面ライダー太郎でした。


