子供用とは別格!仮面ライダー響鬼CSM変身音叉・音角の凄さ

皆さんは子どもの頃に【仮面ライダー】を見たことがありますか?

男兄弟がいたりすると、少なからず見ていたりすることもありますよね。

日曜日の朝、テレビの前で正座をして、ヒーローの活躍に胸を躍らせたあの日々。

それは、私たちにとってかけがえのない宝物のような時間でした。

私の記憶では、昭和のライダーといえば、変身ベルトが風車のようにグルグル回るイメージが強く残っています。

自分が生まれる前の仮面ライダーであっても、再放送や図鑑で見て、「カッコいいなあ」と憧れたものです(笑)。

しかし、時代は平成、そして令和へと移り変わりました。

その長い歴史の中でも、異彩を放ち、今なお多くのファンの心を掴んで離さない作品があります。

それが、2005年に放送された【仮面ライダー響鬼】です。

「和」をモチーフにし、太鼓や音撃で魔化魍(まかもう)を倒すその姿は、まさに「音撃戦士」。

仮面ライダーシリーズにおいて、変身するためには必ず変身ベルトや変身アイテムが必要です。

また、悪者を倒すためには専用の武器が必須ですよね。

子供の頃は、おもちゃ屋さんで買ってもらったプラスチックの変身アイテムで満足していました。

でも、大人になった今、心のどこかでこう思っていませんか?

「もっと本物に近い、重厚感のある変身アイテムが欲しい」と。

そんな我々の夢を叶えてくれるのが、CSM(コンプリート セレクション モディフィケーション)シリーズです。

今回は、【仮面ライダー響鬼】で使用されていた道具や、そもそもCSMとは何なのかを、熱量たっぷりにお伝えしていきます。

CSMって何? 子供用と何が違うの?

そんな疑問をお持ちの方も、この記事を読み終わる頃には、きっと「音角」を手に取りたくてたまらなくなっているはずです。

それでは、大人のための変身の世界へ、一緒に足を踏み入れましょう!

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仮面ライダー響鬼CSMとは?大人のための変身ベルトの真髄

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まず最初に、この魔法のような言葉「CSM」について、じっくりと紐解いていきましょう。

我々大人ファンにとって、これはただのおもちゃではありません。

これは、失われた少年時代を取り戻すための「鍵」であり、現代の技術で蘇った「オーパーツ」なのです。

最新技術・手法を用いて作り出された大人のための変身シリーズ。

そう聞いただけで、ちょっと期待と想像が膨らんでしまいますよね。

私なら自分の元に届くまで、ワクワクが止まらないと思います。

では、具体的に何がそんなに凄いのか、歴史を振り返りながら見ていきましょう。

CSM=カスタマーサクセス…ではない!変身ベルトの進化論

ビジネスの世界で「CSM」といえば、「カスタマーサクセスマネージャー」の略ですよね。

職業柄、私もその言葉を聞くと仕事モードになりそうですが、こっちのCSMは違います(笑)。

ここでいう【仮面ライダー響鬼】CSMは、(コンプリート セレクション モディフィケーション)の略称です。

英語で書くと「COMPLETE SELECTION MODIFICATION」。

直訳すれば、「完全な選別と、改良」といったところでしょうか。

実は、このCSMの前身として、過去に「コンプリートセレクション」というシリーズがありました。

これはこれで凄かったのですが、当時の技術的な限界もあり、仕掛けや装置などが少し弱かったりしました。

さらに非常に高額であったため、残念ながらシリーズとしては長く続かなかったようです。

しかし、バンダイさんは諦めませんでした。

ファンの「もっと凄いものが欲しい!」という熱い魂に応えるべく、リニューアルして帰ってきたのがCSMなのです。

圧倒的なクオリティーで展開する、まさに大人向け変身ベルトシリーズの決定版。

記念すべきCSMの第1弾は、2009年~2010年放送の「仮面ライダーW(ダブル)」から始まり、今に至ります。

「さあ、お前の罪を数えろ」というセリフと共に、我々の財布の紐も緩ませてくれました(笑)。

それ以来、歴代のライダーベルトが次々とCSM化され、そのたびに我々は歓喜の声を上げているのです。

詳しくは、バンダイの「COMPLETE SELECTION MODIFICATION」公式サイトをご覧いただくと、そのラインナップの凄さに圧倒されるはずです。

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子供用玩具とCSMの決定的な違いは「なりきり感」と「装着感」

だいたいおもちゃ屋さんで見かけるのは、当然ながら子ども向けの商品ですよね。

パッケージもカラフルで、対象年齢も3歳以上となっているのが普通です。

しかし、我々は大人の体格を持つ変身志願者です。

子ども用を大人がそのまま装着するのは、物理的にちょっと難しいと思います。

無理に巻こうとして、ベルトがちぎれそうになった経験、皆さんにもありませんか?(私はあります 笑)。

これまでは、別売りの「延長ベルト」を使ってなんとか装着していました。

ですが、CSMは違います。

最初から「大人が装着すること」を前提に設計されているため、快適に装着できるようになっています。

腰に巻いたときのフィット感、重み、それが「自分は今、仮面ライダーになっている」という没入感を高めてくれるのです。

また、サイズだけではありません。

細かな点も見直すことで、外観の塗装、劇中と同じ音声、発光ギミックなど、当時では再現できなかった遊びを実現しています。

例えば、変身音のあとに流れるBGM機能や、キャストさんのセリフ収録など、涙が出るほど嬉しい機能が満載です。

まさに、圧倒的なクオリティーで展開しているのです。

ターゲットは30代男性?海外ファンも唸るバンダイの戦略

では、この高価な大人の遊び道具、どんな人が買っているのでしょうか?

主な購入者はやはり男性で、20代~30代が中心ですが、今ではもう少し年代が上がってきているような気がします。

まさに、この記事を読んでいるあなたや私のような世代ですね。

しかし、驚くべきデータがあります。

商品や好きな仮面ライダーによって違いはあるかもしれませんが、購入者のなんと1割は女性だそうです。

イケメン俳優の登竜門とも言われる平成ライダーシリーズですから、女性ファンが多いのも納得ですよね。

また、日本国内だけではありません。

海外にも熱狂的な人気があり、CSM誕生の裏側には、海外ファンに向けた狙いもあったようです。

確かに仮面ライダーであったり、アニメだったりと、日本のコンテンツは海外ファンにとても人気がありますよね。

YouTubeなどで、海外のファンがCSMを開封して、興奮気味に「Henshin!」と叫んでいる動画を見たことはありませんか?

言葉は通じなくても、「ライダーが好き」という気持ちで繋がれる。

そこに目を付けるとは、バンダイさんもすごい戦略だなと勝手に思ってしまいました(笑)。

世界中の「変身したい大人たち」をターゲットにするなんて、夢がありますよね。

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なぜ我々は魅了されるのか?圧倒的なクオリティーの秘密

私たちがなぜ、何万円もするこのアイテムに魅了されるのか。

それは、単なる「懐かしさ」だけではないと思います。

CSMは、当時の私たちがテレビ画面の向こうで見ていた「本物」への憧れを、物理的に満たしてくれるからです。

プラスチックのチープさを極力排除し、ダイキャスト(金属)を使用して重量感を出したり。

プロップ(撮影用小道具)を参考に、細部の造形まで徹底的にこだわり抜いたり。

「そうそう、テレビではこう光ってたんだよ!」という、マニアックな再現度が我々の魂を震わせるのです。

東映公式サイト(KAMEN RIDER WEB)で当時の設定を見返しながらCSMを触ると、その再現度の高さに改めて驚かされます。

開発者の方々の「ライダー愛」が、製品からビシビシ伝わってくる。

だからこそ、私たちはCSMを手に取った瞬間、童心に帰ると同時に、大人としての所有欲を満たされるのだと思います。

響鬼の世界観を完全再現!変身音叉・音角とディスクアニマルの魅力

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さて、ここからは今回の主役である【仮面ライダー響鬼】のCSMについて、さらに深掘りしていきましょう。

響鬼という作品は、ライダーシリーズの中でも非常に独特な世界観を持っています。

「変身ベルト」ではなく、「変身音叉」を使う。

「怪人」ではなく、「魔化魍」と戦う。

「必殺キック」ではなく、「太鼓」で清める。

この「和」のテイストと、修行によって己を鍛えるストイックな姿勢が、当時多くの視聴者に衝撃を与えました。

そんな響鬼の世界観を完全再現したCSM。

私なら自分の元に来るまでワクワクが止まらないと思いますし、実際に手にした時の感動は言葉になりません。

変身音叉・音角のギミックが凄すぎる!「鍛えてますから」の体現

仮面ライダー響鬼のCSMには、「変身音叉・音角(へんしんおんさ・おんかく)」というアイテムがあります。

どういうものかというと、主人公であるヒビキさんが変身するときに使う、音叉型のアイテムです。

従来の「ベルトを巻く」というスタイルとは一線を画す、このスタイリッシュなアイテム。

このアイテムを指で弾いたり、物体を叩いて打ち鳴らすことで特殊な音が発生します。

そして、その共鳴した状態で額にかざすと、鬼の顔が浮かび上がり、変身ができるのです。

CSM版では、この一連の動作が完璧に再現されています。

見た感じ、本当に実在してそうな重厚感ある作りに、「カッコいい…」とため息が漏れてしまうほどです。

特に注目すべきは、音叉部分の展開ギミックです。

劇中同様、スムーズにカシャッと展開し、あの独特の「キーン」という清涼な音が鳴り響く。

目を閉じれば、屋久島の森の中で修行するヒビキさんの姿が浮かんでくるようです。

ちなみに、響鬼の弟子である桐谷京介も、最終的にはこのアイテムを使い変身できるようになりましたよね。

彼の成長を見守ったファンとしては、このアイテムには特別な感情が宿っているのを感じます。

「シュッ!」と気合を入れて、額にかざしてみたくありませんか?

「鍛えてますから」と、心の中でつぶやきながら。

少年心をくすぐるディスクアニマルの世界と式神の絆

そしてもう1つ、響鬼を語る上で欠かせないのが【ディスクアニマル】です。

このアイテムの名前は、「アカネタカ」「ルリオオカミ」「リョクオオザル」といったように、和色で統一されています。

このネーミングセンスがまた、渋くてカッコいいんですよね。

設定としては、動物の魂をもった音氏神(おとしがみ)の一種です。

普段は銀色の丸い形をしたディスク(CDのような形)をしており、仮面ライダー響鬼とその仲間(鬼たち)が使うサポートアイテムの一種です。

使い方としては、仮面ライダー響鬼が使う変身音叉、他の仮面ライダー(威吹鬼や轟鬼など)が使う鬼笛、鬼弦を使うことで、ディスクが起動します。

そして、折り紙のように変形し、動物の姿になって活動するのです。

この「円盤から動物へ変形する」というギミックは、当時の男の子たちの心を鷲掴みにしました。

もちろん、私たち大人の心も未だに掴まれたままです(笑)。

ディスクアニマルを呼びだし、魔化魍のもとへ行かせ状況を探らせたり、録音、録画することもできます。

変身アイテムにセットし回転させることで、音声の再生、録画の確認をすることができるのです。

現代でいうドローンのような役割を果たしているわけですが、もっと情緒がありますよね。

ディスクアニマルはそれなりに知能もあるようで、ディスク同士での意思疎通ができたり、自分の主人を手伝ったりします。

さらには、主人の身を心配したりすることもあるようです。

ただの道具ではなく、信頼できる「相棒」としての存在。

CSMでは、このディスクアニマルも精巧に作られており、手に持った時の質感や変形のクリック感がたまりません。

デスクの上にちょこんと置いておくだけで、まるで自分を守ってくれているような安心感があります。

価格は3万円!?それでもファンがCSMを手に入れるべき理由

さて、ここで避けては通れない現実的なお話をしましょう。

仮面ライダー響鬼CSMの値段はいくらするの?という点です。

普段子どもたちが購入するような箱ではなく、しっかりとした木箱に入れられ、見た感じ「本物?」という高級感が漂っています。

持った時の重みが、ずっしりくるような重みを感じました。

実際に仮面ライダー響鬼役の役者さんが撮影で付けているものに近い材質に仕上げ、サイズも調整します。

そのため、当然ながら価格も高くなり、発売当時は3万円ほどで販売されていました。

「うっ…3万円か…」

サラリーマンの私のお小遣い事情からすると、即決できる金額ではありません(泣)。

子供向けは、子どもが遊ぶために販売され値段もそこまで高くはありませんが、シリーズが終われば販売はしなくなります。

それとは反対に、仮面ライダー響鬼CSMは大人ファン向けに作られたものであり、終わったシリーズの仮面ライダーも販売されます。

ただ、現在は生産が終了しており品切れであったり、購入サイトによってはプレミアがついて値段が上がっていることもあります。

私個人的意見ですが、やっぱり高い(笑)。

でも、すっごいファンなら多分…いや絶対買ってると思います(笑)。

なぜなら、そこには「金額以上の感動」があるからです。

好きなアーティストのライブチケットをどうしても手に入れたいと思う気持ちと同じです。

「いつか飽きるんじゃないだろうか」

「高いお金払ってまで買うものなのかな?」

買うまでの過程に葛藤がありそうな感じもしました。

しかし、手に入れた瞬間のあの高揚感、そして部屋に飾った時の満足感は、何物にも代えがたいものです。

毎日頑張って働いている自分への、最高のご褒美だと思えば、決して高くはないはずです!

  • 大人ファン向けに作られた至高の逸品
  • 子ども用と比べてクオリティーが圧倒的に高い
  • 劇中同様の音声や発光ギミックを搭載
  • 所有すること自体がステータスとなる高級感

まとめ:音撃の鼓動を感じろ!大人の特権で変身しよう

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今回は、仮面ライダー響鬼のCSMという、大人のための夢のアイテムについてご紹介させていただきました。

最初に【仮面ライダー響鬼 CSM】って…

「子どものおもちゃだよね?」

「それの何がいいの?」

って思っていた方も、ここまで読んで少し考えが変わったのではないでしょうか?(笑)

確かに、子どもが使用するおもちゃと違って、見た目や重厚感に使用感、それに満足できる仕上がりです。

ただちょっと金額が高いのが・・・(´;ω;`)

でも、購入した方が喜び、楽しんでもらえるそんな【仮面ライダー響鬼のCSM】です。

仮面ライダー響鬼のファンにしたら、

「この仮面ライダーが好き!!」

「このCSMシリーズを集めたい!!」

と思う気持ちは、痛いほど分かります。

私も大人の私でもカッコいいなと感じてしまいましたし、これからもこの熱い気持ちを持ち続けたいと思います。

この記事を読んでいただいて、自分が見ていた頃の仮面ライダーのCSMシリーズを探してみてはいかがですか?

きっと懐かしくもあり、ワクワクしてしまうこと間違いないと思います。

さあ、あなたも大人の特権を使って、あの頃なりたかったヒーローに変身しましょう。

それでは、また次回の記事でお会いしましょう!

これからも、仮面ライダーと共に、強く、優しく生きていきましょう!

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