響鬼7話レビュー!和風ホラーな世界観と威吹鬼のカッコよさ4選

全国の仮面ライダーファンの皆様、お疲れ様です!

仕事に家庭に、日々戦い続ける30代サラリーマン、仮面ライダー太郎です。

突然ですが、皆さんは2005年という年を覚えていますでしょうか?

私がまだ学生で、日曜日の朝8時が来るのを今か今かと待ちわびていた、あの頃のことです。

そう、伝説の作品『仮面ライダー響鬼』が放送されていた年です!

今からおよそ18年前の作品になりますが、ふと見返してみると、強烈なノスタルジーと共に、言葉にできないほどの熱い感情が胸にこみ上げてくるのを感じます。

それはきっと、今までの仮面ライダーシリーズとは一線を画す、「和風」で「少しおどろおどろしい」独特の雰囲気があったからではないでしょうか。

当時のドラマや映画を思い出してみてください。

『TRICK』シリーズや実写映画版『どろろ』、あるいはドラマ版『金田一少年の事件簿』など、どこか日本の土着的な恐怖や神秘性を描いた作品が多く、私たちの心を鷲掴みにしていました。

仮面ライダー響鬼もまた、その系譜にある「大人の鑑賞にも耐えうる和風ホラー」としての魅力を持っていたのです。

今回は、そんなアラサー・アラフォー世代の同志たちが思わず「懐かしい!」と叫んでしまうこと間違いなしの、仮面ライダー響鬼 第7話の魅力を全力で語らせていただきます。

主役であるヒビキさんの男としての器の大きさ。

少年・明日夢(あすむ)の等身大の悩み。

そしてついに登場する、風を操るあの「2号ライダー」の活躍……。

この記事を読み終わる頃には、きっと皆さんも押し入れの奥から変身グッズを引っ張り出し、あるいは動画配信サービスを開き、あの太鼓の音を聞きたくなっているはずです。

さあ、私と一緒に「鍛えてますから!」の精神で、響鬼の世界へ深く潜っていきましょう!

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仮面ライダー響鬼第7話の魅力とは?ヒビキの背中と明日夢の青春に学ぶ

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それでは早速、第7話のストーリーを振り返りながら、その魅力の深淵へと迫っていきましょう。

この第7話は、単なるバトル回ではありません。

一人の男としての「生き様」と、一人の少年が迎える「人生の岐路」が交差する、非常にドラマチックなエピソードなのです。

大人の私たちが今見るからこそ、響くものがここにはあります。

傷ついても笑っていられるのはなぜ?ヒビキ流「大人の余裕」に憧れる

まずは、我らが主人公、ヒビキさんの魅力について語らせてください。

前話となる第6話をご覧になった方は覚えているでしょう。

ヒビキは強敵である魔化魍(まかもう)・バケガニとの戦闘で、大きな傷を負ってしまいました。

変身解除に追い込まれるほどのダメージ。

普通なら痛みに顔を歪めたり、敵への恨み言の一つも言いたくなる場面です。

しかし、第7話で見せたヒビキの反応は、私の想像を遥かに超えていました。

バケガニに傷を負わされたことについて聞かれたヒビキは、こう言ったのです。

「いや~、やられた、やられた」

信じられますか?

まるで通り雨にでもあったかのような、あまりにもあっけらかんとした口調。

その後の戦闘でも、武器である音撃棒を握る手が震え、落としてしまうほど傷は深かったはずなんです。

肉体的には限界に近かったはず。

それでもヒビキは、ひょうひょうと明るく振る舞い、周囲に不安を感じさせまいとします。

これぞ、大人の余裕。

これぞ、私たちが目指すべき「イケおじ」の姿ではないでしょうか!

私たちも日々、仕事で理不尽なトラブルに見舞われたり、予期せぬミスで精神的なダメージを負うことがあります。

そんな時、つい顔に出したり、愚痴をこぼしてしまいがちです。

でも、ヒビキさんは違う。

苦しい時でも明るく振る舞う。

自分の弱さを笑い飛ばせる強さを持っている。

「自分もこんな風に、部下や家族の前で笑っていられる男になりたい」

そう痛感させられるワンシーンでした。

ただ強いだけじゃない、この人間臭さと懐の深さが、仮面ライダー響鬼という作品の最大の魅力だと私は思います。

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猛士のサポートとディスクアニマル!山籠もり修行で見えた絆の深さ

さて、少し話が私の憧れ語りに逸れてしまいました(笑)。

ストーリーに戻りましょう。

魔化魍相手に苦戦を強いられたこともあってか、ヒビキは「もっと強くなるため」に修行として山籠もりに出ることを決意します。

ここがまた、響鬼という作品のリアリティを感じさせるポイントなんですよね。

変身すれば無条件に強くなるわけじゃない。

日々の「鍛え」があってこその鬼。

ヒビキ曰く、鬼になる力を衰えさせないためのメンテナンスとして、定期的な山籠もりが必要なのだそうです。

そして、この修行シーンで描かれるのが、ヒビキが所属する組織「猛士(たけし)」のバックアップ体制の緻密さです。

山の中には修行をする鬼をサポートするための施設(山小屋のような家)があり、そこには協力者が常駐しています。

孤独なヒーローではなく、組織として、社会の一部として妖怪退治が行われているという設定。

この「お仕事感」が、サラリーマンである私の心に妙に刺さるんです。

そして、忘れてはいけないのが、相棒とも言えるディスクアニマルたちの存在です!

普段はCDのようなディスク型ですが、起動すると動物の姿に変形する式神たち。

彼らもまた、ヒビキの修行を甲斐甲斐しくサポートします。

偵察に行ったり、アイテムを運んだり。

そのちょこまかとした動きの可愛らしいこと!

厳しい自然の中での修行というシチュエーションですが、ディスクアニマルたちと優しく言葉を交わすヒビキの様子は、見ていて本当にほっこりします。

ペットであり、同僚であり、頼れる武器でもある。

あのカシャカシャと変形するギミック、当時玩具で遊び倒した方も多いのではないでしょうか?

私も「アカネタカ」や「ルリオオカミ」を意味もなく変形させては、机の上に並べてニヤニヤしていた記憶があります。

今思えば、あのアナログ感とデジタル感が融合したデザインは秀逸でしたね。

明日夢の進路が決定!受験結果は…?アラサー世代が思い出すあの日の緊張感

一方その頃、物語のもう一つの軸である少年・安達明日夢(あだち あすむ)君にも大きな動きがあります。

ついに、高校受験の結果が発表されるのです!

第7話は、この「合格発表」という一大イベントが描かれる重要な回でもあります。

ここを読んでいるアラサー、アラフォーの同志の皆様。

ご自身の高校受験の時のこと、覚えていますか?

掲示板の前で番号を探すあの心臓が飛び出そうな緊張感。

合格して親と抱き合って喜んだ記憶、あるいは不合格で膝から崩れ落ちた辛い記憶。

私立中学校への進学だったのでそもそも高校受験がなかったという方もいらっしゃるかもしれませんね。

ちなみに私、仮面ライダー太郎の場合は少し特殊な思い出がありまして……。

実は高校受験の本番、最後の面接が終わった直後に、緊張の糸が切れたのか、突然39℃台の高熱を出してその場でぶっ倒れてしまったんです(苦笑)。

救急車沙汰になるわ、親には心配かけるわで大変でした。

ただ、不思議なことに翌日にはケロッと治っていたので、あれはおそらく「知恵熱」的なものだったのだと思います(^^;)

……おっと、またしても私の昔話に横道がそれてしまいました(笑)。

話を戻しましょう。

さてさて、明日夢君は進学校である「城南高校」を受験しています。

作中の描写を見る限り、当然偏差値もかなり高いと思われます。

しかし、ドラマの中で明日夢君が特別に勉強ができるようにも、逆にできないようにも描かれていないため、視聴者としては「本当に受かるのか!?」とハラハラさせられるわけです。

さらに、仲の良い友達3人も同じ城南高校を受験しているという設定。

これ、一番怖いパターンですよね。

「誰か一人だけ落ちる」とか、そういう残酷な現実が待っているんじゃないかと、大人の目線で見ると余計に胃が痛くなります。

果たして、明日夢たちの進路は一体どうなってしまうのか。

まるでガ〇ンコファ〇トクラブのような(古いですね笑)、手に汗握る青春の岐路。

この「日常のドラマ」を丁寧に描いているからこそ、非日常である「鬼の戦い」がより際立つ。

それが響鬼という作品の構成の妙だと私は思います。

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威吹鬼がついに登場!第7話レビューで感じる和風ホラーと変身の美学

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記事の後半は、いよいよこの第7話のクライマックス、そして最大の見どころについて語っていきましょう。

タイトルにも入れさせていただきましたが、ついにあの男が本格参戦します。

そう、今作の2号ライダーと言える存在、仮面ライダー威吹鬼(イブキ)です!

エリートなのに嫌味がない?威吹鬼(イブキ)という男の清涼感

この第7話で、イブキさんが初変身を遂げます!

いやー、待ってました!

そもそもイブキというキャラクターは、ヒビキさんとは対照的なバックボーンを持っています。

彼は「和泉家」という、代々魔化魍と戦ってきた一族の宗家の三男。

つまり、バリバリのエリート家系の出身なんですね。

叩き上げのヒビキさんに対し、サラブレッドのイブキさん。

この対比がまず熱い。

彼は生まれながらにして鬼となり、魔化魍と戦う宿命を背負っています。

作中で語られますが、実際にイブキの次兄は魔化魍との戦いの中で命を落としてしまっています。

エリートといえども、その道は決して平坦ではなく、常に死と隣り合わせの過酷な運命の中にいるのです。

そんな重い背景を持ち、エリートであるにも関わらず、ドラマなどでよく見られがちな「エリートキャラ特有の嫌味な面」が、イブキからは全く感じられないのがすごいところ。

むしろ、物腰は柔らかく、後輩想いで、爽やかの塊のような好青年です。

(……まあ、そのような「嫌味なライバルキャラ」の役割は、後に登場する桐谷京介君が一手に引き受けてくれることになるわけですが笑)

ヒビキさんが「頼れる兄貴・お父さん」だとしたら、イブキさんは「優しいお兄さん・憧れの先輩」といったところでしょうか。

この二人の関係性が、物語に爽やかな風を吹き込んでくれます。

鬼笛・音笛で変身!管楽器を操る斬新なスタイルに痺れる

そして、何と言っても注目すべきは、その変身スタイルと戦闘スタイルです!

響鬼が「太鼓(音撃鼓)」を使ってドンドコ叩くのに対し、威吹鬼のモチーフは「管楽器(笛・ラッパ)」です。

変身アイテムは、“変身鬼笛・音笛(おんてきぶえ)”

これを口にくわえて「ピューッ!」と鳴らすと、突風と共に桜の花びらが舞い散り、その中から威吹鬼の姿が現れる……。

カッッコイイ!!!

もう、ため息が出るほど雅(みやび)で美しい変身シーンです。

響鬼とは違う変身アイテムでありながらも、「音を鳴らして額にかざす」という所作は共通しており、あくまで「同じ鬼の戦士」であるという統一感が保たれているのも素晴らしい演出です。

武器である「音撃管・烈風」は、銃モードとラッパモードに変形する優れもの。

遠距離から魔化魍を狙撃し、トドメはゼロ距離で清めの音を吹き込む!

「射撃」と「演奏」を融合させたこのアクション、当時の子供たち(そして私たち大人も)は夢中になりましたよね。

私もお風呂場でシャワーヘッドを烈風に見立てて、プァーっと吹く真似をしたものです(誰にも見せられませんが……)。

イッタンモメンと童子・姫の恐怖!おどろおどろしい和風ホラーの真骨頂

ヒーローが輝くためには、恐ろしい怪人の存在が不可欠です。

第7話で立ちはだかる魔化魍は、イッタンモメン

妖怪「一反木綿」と言えば、『ゲゲゲの鬼太郎』などに出てくるひらひらとした白い布の妖怪をイメージしますよね?

しかし、仮面ライダー響鬼の世界では違います。

その姿は、海に住む巨大なエイと、猛禽類のような鳥を合体させたような、生物的でグロテスクなデザインになっています。

空を飛び回りながら襲い掛かるその姿は、まさに怪物。

そして、響鬼の怪人といえば、魔化魍を育てる「童子(どうじ)」と「姫(ひめ)」の存在を忘れてはいけません。

このイッタンモメンは、長時間乾いたところにいると生きていけないという弱点があります。

そのため、童子と姫が人間の体液を吸い取り、それをイッタンモメンに与えて育てるのです。

……字面にするだけでも恐ろしい設定ですよね。

劇中では、童子と姫が何とも言えない無機質で不気味な雰囲気を放ちながら、ターゲットの人間を襲います。

「少し絞らせてもらいます」

そう言いながら、手先からロープのように伸びる触手のようなもので、人間の体液をズズズ……と吸っていくシーン。

これはもう、完全にホラー映画の演出です。

今までの仮面ライダーシリーズ、例えばクウガのグロンギたちともまた違う、「和の怪談」のような湿り気のある恐怖。

これこそが、『響鬼』という作品を唯一無二にしている「おどろおどろしい雰囲気」の正体でしょう。

果たして、デビュー戦となる威吹鬼は、この空飛ぶ怪物と不気味な童子・姫を倒すことができるのか。

風の音撃が炸裂する瞬間のカタルシスは、この恐怖演出があってこそ、最高潮に達するのです。

まとめ

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いかがでしたでしょうか。

今回は、アラサー・アラフォー世代にとって、青春の1ページとも言える『仮面ライダー響鬼』第7話の魅力について、熱く語らせていただきました。

ポイントを改めて「4選」として振り返ってみましょう。

1. TRICKや実写版どろろのような、おどろおどろしい和風ホラーの雰囲気

2. ヒビキが支援者たちの協力も得ながらパワーアップするための、リアリティある山籠もりのシーン

3. 第二の主人公・明日夢の運命が決まる、緊張の合格発表シーン

4. 2号ライダー威吹鬼の初変身から、イッタンモメンとの激闘へ至るカタルシス

……おや?

最初は「魅力3選」のつもりで書き始めたのですが、気づけば「4選」になってしまっていましたね(笑)。

それだけ、仮面ライダー響鬼という作品には、語り尽くせないほどの魅力が溢れているということだと思います。

特に、放送されていた2005年頃に学生だった私たちアラサー・アラフォー世代にとって、この作品は特別な意味を持ちます。

明日夢の合格発表を通して、自分自身の受験や進路に悩んだ日々を思い出す。

ヒビキの背中を見て、大人になった今の自分の働き方や生き方を問い直す。

30代半ばになった私、仮面ライダー太郎も、今回の記事を書くにあたって第7話を見返しましたが、自然と中学生・高校生時代の記憶が蘇り、胸が熱くなりました。

「あの頃は良かった」と懐かしむだけではありません。

「明日からもまた、ヒビキさんのように強く優しく生きていこう」

そうやって、明日への活力を貰えるのが、仮面ライダーという作品の素晴らしさです。

ぜひ皆さんも、久しぶりに『仮面ライダー響鬼』を見返してみてはいかがでしょうか?

ご自身の青春時代を思い返しつつ、響鬼の物語を改めて味わう時間は、きっと極上の「大人の休息」になるはずです。

それでは、また次回の記事でお会いしましょう。

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